

ずらりと並んだ新作のマフラー、今年はカラフルでした。特に研究生の技術の向上は観る人を納得させるものばかりでした。

私のお気に入りの茜のワンピースはあの方のもとに。

翔工房自慢のピザ釜はすっかり夫の担当になり火加減も1日中適当な温度を保ってくれました。今年は2日間で120枚ほど焼きました。最高記録です。お客様が自分でトッピングして自分で焼いて家族に食べさせるなんて微笑ましい光景も何度も見かけました。

夫とMさんいいコンビでした。「お父さん焼き始めてもいいですか~」、、と言ってる。

優雅なアロマの香りに包まれた2階はいつもの教室とは別世界。
2階から降りてくる人の多くが今年の星のであい展のチラシに掲載された香りの小瓶を購入されていました。自分好みに調合してもらって満足げに瓶の蓋を開けて匂いを嗅がせてくれるのですが、、、何度も嗅いで頭がクラッとしたりして、、、大盛況でなによりでした。

マローブルーの財津さんとのツーショット、美人さんと並ぶのは恥ずかしい。
二人のコラボ作品「天女」の香りのにほい袋も好評でした。
少しだけ手元に残ったが嬉しかったです。
今年から2日間の開催になって、時間の都合がつかないと連絡くださった方や間違えて3日目に来られた方には大変申し訳ないことでした。ここでお詫び申し上げます。
毎年のことながら会場作りやお客様の接待でくたびれた翔工房の皆さん、お疲れ様でした。
さあ、また来年を目標にコツコツ勉強しましょう。
そして研究生は30日からの「うなぎの寝床」での作品展頑張りましょう。