◯翔工房

紡ぎ、染め、織る。福岡県小郡市の田園風景の中にある、織り物の工房です。

住所
〒838-0113
福岡県小郡市山隈113-2
TEL 0942-72-8890
公式ホームページ
ツイッター
facebook
手紡ぎ手織りの翔工房通販サイト


◯SHOテキスタイル研究所

翔工房の教室の中から、より高いレベルでやってみよう!そう思った人の集まりです。それぞれが仕事を持っていたり、家庭をもっていたりと、暮らしの条件は様々ですが、週1回のライフワークを中心に、自分達で高め合いながら織りに取り組んでいます。
SHOテキスタイル研究所とは?
SHOテキスタイル研究所ブログ


◯作品2011年

6月
1.ストールベスト
2.シルクとリネンのストール
3.柿渋染めのれん
4.アイリッシュリネンストール
5.強撚マフラー

7月
1.麻タペストリー
2.絣のれん
3.藍染服地
4.薄手木綿ストール
5.コチニール・ストール

8月
1.手紡ぎマフラー
2.手紡ぎマフラー2

9月
1.手紡ぎマフラー3

12月
1.ラムウールマフラー
2.ひざ掛け
3.カシミヤマフラー

◯作品2012年


3月
1.玄関マット

◯つながり


九州ちくご元気計画
Bunbo 江副直樹
白水高広
テキスタイルスタジオ淑・椋本淑
てくてく堂・藤原みどり
書家・志賀禮花
洋画家・城戸佐和子
濱野太郎
クマクラ織機

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藍の乾燥葉染めに挑戦
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今年の猛暑に負けて染めずの終わった藍の葉っぱ。
乾燥すると藍色になる。

さてどうやって染めようか?
昔の記憶をたどると普通に煮出して銅媒染でひすい色になったような?どうだったか?

こんな時は研究者のSさんに聞けば分かるはずとメールしてみる。
すぐに丁寧な染色法を教えてくださった。
いつもの博学に感心。
早速実行と思ったらハイドロがなかったので注文しようと藍熊染料店のサイトを見たら気になるレシピがありました。
インド藍の乾燥葉を染めるレシピが。
ハイドロやアルカリ剤を調合して間違いなくすぐに染まるというスペシャル還元剤AZなら在庫があるのでインド藍をたで藍に置き換えてやってみることに。
とりあえず乾燥葉200gをつかって生徒さんたちとやってみました。
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右から綿、シルク、麻
色が薄いので更に200g使って翌日染め重ねしたものです。

気持ちで程度の青です、、
そうですよね、こんな簡単な方法で藍色が染まるなら手間のかかるすくもなんて作りませんよね。
ちょっとがっかりしている生徒さん達。
期待させてごめんね。

まだ一回分残っているのはSさんに教わったハイドロとソーダ灰でやってみます。

もうひとつ生徒さんたちの挑戦。
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翔工房の作品展のDMを作ってもらっているカメラマンの石川さんにカメラ講座をしてもらいました。
うちの生徒さんにスマホやデジカメでかっこいい写真を撮る秘訣を教えてくださいとお願いしていたのが実現しました。
石川さんはデザイン塾の先生でもあるのでとても分かり易く教えてくれました。
モフモフのアルパカ人形を使っての実践は納得。

私も自分の作品を撮るとき思い通りに撮れなくてがっかりするんですがとても勉強になりました。
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数日前の工房。
今年もたわわに実った稲。
もしかしたら来年はこの光景が見れなくなるかもしれません。
こんな田舎にも土地開発の波が寄せて来てます。



by shokobo | 2017-10-15 14:52 | ワークショップ | Comments(0)
やればできる


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参加資格は縫い物が下手な人、、で、5名が一日ががりで織りの道具を入れるポーチを作りました。

日頃、織物に精を出す工房生ですが作るものは四角い布ばかり。
服を作ると面白いよと提案するのですが縫い物の技術がないと諦めます。
私年代だと上手な人はいるのですが40代以下の方はほとんどダメですね。
ミシンを使ったのは高校生の授業が最後と言う方がほとんどです。

そこで工房生向けに洋裁教室をすることにしました。
講師は工房生のYさんにお願いしました。

第1回目はポーチ作り。

もちろん私も参加しました。
(簡単な服は作りますが、袋物は苦手)
先ずは内ポケット作り。
へぇ~、赤い洗濯バサミのようなものは待ち針の代わりだそうです。
時代は変わったねぇ。

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さすが翔工房生、超久しぶりのミシンも上手に掛けて完成しました。
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綜絖通しも筬通しも物差しもちゃんと収まりました。
仕切りが中に三つもある分厚さでひっくり返すのが大変でしたが先生のおかげで皆無事ひっくり返りました。

表布は各自用意することにしていましたがそれぞれ個性がでますね。
私は絞りを習っているので藍染したもので作りましたが一番センスがないです。残念。

第2回目は何を指導してもらおうかしらね。
目標は自分で織ったものを形にする、です。





by shokobo | 2017-05-16 23:47 | ワークショップ | Comments(0)
陽だまりの中で
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今日はお約束の藍染と機織り。

毎年、地元の小学生が伝統産業の勉強で翔工房にやってきます。

今日は寒かったので心配しましたが日差しが暖かでよかった!

緑から青になるまでお日様の光を当てようと言ったら皆、素直。

(写真にはベビーバスに入れて保温した藍液を入れたポリバケツが写っていますね 笑)

今年は23名だったので半分づつ交代で工房の中では機織り。
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井手さんの指導のもと、真剣です。

最後に子供たちからの質問に答える時間があるのですが、機織りや藍染はいつごろから始まったんですか?機は誰が作ったんですか?と毎年同じ質問。

子供たちに分かり易いように話をするのですがなかなか理解しがたいことのようです。

今回インドから来た可愛い女の子がいて、こっそり話してくれました。

「私のおじいちゃんはマット工場で働いているんだけど手では織らないんだよ、マシーンだよ」

なるほど、手織り機は世界的にもう昔話なんだ。

by shokobo | 2016-11-26 00:03 | ワークショップ | Comments(0)
草木染 楽し
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今日は「草木染第2弾 茜と栗」ということで、くろつち会館に行ってきました。
春にビワとミントの染をしたのですが、またリクエストがあり2度目となります。

写真観ていたら皆御菜箸でストールを繰っている(笑)調理室だからね。

20年ぐらい前は草木染めは人気であちこち呼ばれていましたが、、また最近人気なんですね。

ですが私の性格からいうと3時間の限られた時間で草木染をして、これが草木染ですというのは嘘ついているみたいであまり気が進まないのです。

なので「実際には数倍も時間がかかるんですが今日は事前に染料を煮出したり染料を濃くして手間を掛けているから短時間で染まるんですよ。お手軽だと思ってはダメですよ」と何度も繰り返しながらのWSです。
でも受講者の皆さんはそんなことお構いなしで楽しんでくれます。
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今回はクサギの実を持ってきて染め方を教えてくださいという飛び入りの方も!
調理室だから酢もあるので早速挑戦してもらいました。
きれいに染まったので写真撮りましょうと言ったら恥ずかしいと顔を隠してしまいました。

皆が楽しければ私自身も楽しい! 

第3弾お願いしますと言われて帰ってきましたが、さて今度は何染めよう。

来週は今年も小学生が工房に来て藍染と機織り体験をします。
これもまた楽し。
低学年もいるので歩きで20~30分はかかるので天気がいいことを願うばかりです。



by shokobo | 2016-11-19 00:00 | ワークショップ | Comments(0)
染日和、染三昧
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オープン工房5日目。茜、コチニール染めを少しずつサンプルに頂きました。
写真左二つは茜100%使用。
同じ条件でも個別に染めることで分かることがあります。
左は染色時に温度を80℃~83℃ぐらいで1時間、右は90℃を超えてしまいました。
茜はあまり高温で染色すると茶味がかってしまいます。日頃説明しているのですが実際に比較してやっと実感したようでいい勉強になったと思います。
温度が低い方が透明感のある赤です。
けれど茶味がかった色の方が茜色のイメージにぴったりの深みのある色です。

右3色はいずれもコチニール8%使用。
左からライトベージュの原毛手洗い、白い原毛手洗い、工業洗いスライバー状の原毛。
どれも色素はほとんど吸収していています。
グリージーウールは草木染めは吸収しずらいのですが工業洗いと変わりなく染まっているということはグリージーウールの油脂分がよく抜けているということですね。
フェルト化もしていませんので慎重に洗ったことがよく分ります。
これも同じように媒染し同量の染料で染めているのに微妙に色味が違います。

私の染め方指導は素材を傷めないことに尽きるので、先ずきちんとした精練をした後、1日目は媒染で一晩放置して2日目に染色そしてまた一晩放置して洗って染め上がりとしています。
原毛染めに関してはゆっくり時間をかけて色素を吸収させて素材を傷めないようにしないとその後の工程に影響してきますから。

茜もコチニールもほとんど色素は吸収していましたが優秀な染料なので残液でおまけの染め。
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左がコチニール、右が茜。

この時期はお天気がいいし気温も高いので藍染めの水遊びも楽しいです。
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夏のお弁当包みに。

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糸もちょっと飽きた服も藍染めで復活。
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今朝は早起きしてよもぎ餅作り、、これは5日間で唯一の私の作業(笑)、、少々疲れ気味ですが後3日頑張ります。

4日まで開けておりますのでお気軽にお立ち寄りください。
by shokobo | 2016-05-01 23:42 | ワークショップ | Comments(0)
とっておきのレシピ教えます
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今年のオープン工房は雨からスタート。
茜染め原毛、良い色に染まりましたね。
先週から媒染して準備していたMさん。大成功。澄んだいい色だしフェルト化もしていませんよ。
よかったよかった。
グリージーウール(原毛)の草木染めは脂分の抜き具合で染め上がりに差がでるので気を使います。
脂分を抜きすぎるとフェルト化してウールの風合いが悪くなります。これではせっかくいい色に染まってもばさばさでいい糸が紡げませんから加減が難しいところです。

今年は要望が多かった茜染、、真っ赤に染めるレシピ、教えちゃいます。
自分だけのものにしておきたかったけれど、、もういいや、、と心境の変化。

ただ丁寧に気を張り詰めて温度計を頼りに染めないと真っ赤には染まりませんよ。

明日も明後日も茜染め続きます。染める人それぞれに微妙に差が出るはずなので楽しみです。

明日はコチニールも染めも藍もね。

皆頑張れ~。
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漉し布もきれいに染まっています。
by shokobo | 2016-04-27 23:26 | ワークショップ | Comments(0)
今年もオープン工房
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たんぽぽの綿毛をぷーっと吹いて空を見上げる、、熊本のことやもろもろのことを吹き散らしたい日々が続きます。

気持ちが今ひとつ乗りませんが今年のオープン工房のお知らせです。

4月27日(水)~5月4日(水)まで休みなしてオープンしています。

見学の方はご自由にお出かけください。
12時からは昼食になりますのでお弁当持参の方はご一緒に。

 
   ◎  染は 藍染、茜染、コチニール染めなど
     
      見学は自由ですが体験したい方は有料となります(生地代等)

  
   ◎ フェルトバック作り  4月29日(金) 10:00~3:00

   ◎ フェルトシューズ作り 5月1日(日)  10:00~3:00

     フェルトのWSは予約が必要です
    メールか電話でお問い合わせください(参加費は材料込みで5000円です)

ざっくりですが、一度見学したいと思ってある方は是非この機会にお出かけください。


 
by shokobo | 2016-04-22 23:47 | ワークショップ | Comments(0)
フェルト遊び
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遅ればせながら先週のフェルトWSのご報告。
写真は孫ちゃん用のポーチのアップ写真ですが可愛いですね。
今回は土日で5名づつが水を使ったフェルトづくりを楽しみました。まずプレフェルトと呼ばれる模様用の薄いフェルトづくりから。
薄くてもちゃんと原毛の繊維の流れをたてよこに4層に重ねて作ってもらいます(いい加減にするとせっかくの模様が歪んでしまいます)
ここでの作業が本番と同じであることを理解してもらいます。
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模様を決めて本体の原毛を置いたらひたすらシャカシャカ7擦ってフェルト化させます。
最初から力を入れないのがコツですよ。
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最初は少し物足りなかった皆さん(これまではいきなりスリッパや帽子作りをしていたので)でしたが、小さいながらも完成度の高いポーチができました。
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前にスリッパ作りのWSを体験したことがある方(よそで)の感想は、フェルトってぼそぼそしてるものかと思っていましたがしっかり固まったのでこれなら実用的だと思ったそうです。
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これはすごく薄々のアイパット入れだそうですが模様もずれてないししっかり固まっているので安心して使えます。

さて今度はスリッパか帽子作りですね。
by shokobo | 2016-02-23 20:46 | ワークショップ | Comments(0)
フェルトでポーチ作りWS
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2月13日、14日のフェルトのポーチ作りWSのお知らせについて詳しく知りたいとお尋ねがあったので少し詳しくお知らせします。
写真は10数年前になりますが、当時住み込みで織りを勉強していた助手さんに翔工房の商品として作ってもらっていたものです。
今の感覚ではデザインが古いのかもしれませんが参考までに。
手前の黒いのはメガネやペンを入れてくるくる巻いて使うもの。
この位ですと一日で何個かできそうです。
私が教えるのは水を使うフェルトで小さいものでもちゃんと4層に原毛を縦横に重ねるので丈夫です。
このやり方は帽子やスリッパを作るときと同じです。
いきなり帽子やスリッパに挑戦すると体力使う割に思い通りにいかなくて、それっきりになる人が多いです。
今回は小さいもので基礎をしっかり勉強して(楽しみながら)次回は大きいものに挑戦してみましょう。
プレフェルトを作って模様を張り付けるやり方もしましょう。

   改めて

 日時   2月13日(土)、14日(日)
       10:00~16:00(多少時間がずれてもかまいません)

 参加費  4000円(材料費込です。何個作っても可)

 持ってくるもの  タオル(最後には切り刻んで詰め物にすることもあるので古いもの)
            お弁当

      参加申し込みは   メール、電話でお願いします。

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前回のWSでスリッパ作った研究生の本村さん。
教室のルームシューズにしています。
暖かそう、、私も使っていますが軽くて足にフィットして蒸れないので重宝しています。

小物の後はスリッパだな、、

先週は雪国だった翔工房ですが庭の隅にはフキノトウが、、春はもうすぐ。
とはいえまだ2月に入ったばかり、皆様風邪ひかれませんように。
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by shokobo | 2016-02-02 22:14 | ワークショップ | Comments(0)